長瀬のいない日曜日

なんて寂しいんでしょう(T_T)。世界陸上では、何故か女子マラソン解説が3人も!?
すっかり朝ドラナレーターとして落ち着いてきた増田明美さんと、メダリスト高橋尚子さん、野口みずきさん。アナウンサーも大変です。
そんな今日は、広島原爆の日です。やはり暑い一日でした。

「ごめん、愛してる」第三話

悲しみが胸の奥でどんどん広がっていく律(長瀬智也)と、サトルへの想いが苦しい凜華(吉岡里帆)。
歌ってもらえなかった子守唄を聴いて涙する律にもらい泣き。。
と、思いきや、久々の本当のキスシーン(*^_^*)。
もう、下がったり、上がったり、感情が行き来する中での三話でした。
長瀬の静かな哀愁を秘めた表情にはドキドキしてしまいます。

今日は負けました(*_*)

阪神VS広島の甲子園2戦目。
やっぱり先発が早々と崩れると、ダメダメです。
ノーコン気味の岩貞なのに頼りになる兄貴、西岡が外野では、走って励ませられないじゃあないですか?
何とか追い上げ、抑えの今村を引きずり出しただけが唯一の救いかしらん?!
梅ちゃん先発ではなかったね。

お休み明けは緊張する

長瀬ドラマ「ごめん、愛してる」の数字が出るからであり、今日はちょっと涙が。。
初回より少しUP
枠が枠だけに、余計に緊張するのですね。
長瀬や吉岡里帆さん、坂口健太郎くん、大竹しのぶさんもフレンドパークに出てくださった甲斐がありました。
まだまだこれからだと思うので(原作を知らないわたし。多分これからも‥)、長瀬智也を見続けましょう。
TBSののHPはこちら
日曜劇場『ごめん、愛してる』|TBSテレビ
見逃した方はこちら
http://www.tbs.co.jp/muryou-douga/gomen_aishiteru/002.html

「ごめん、愛してる」

何度も母・日向麗子(大竹しのぶ)宅を尋ねて現れる岡崎律(長瀬智也)。
そこには、母の元で温室培養されたようなサトル(坂口健太郎)と彼の付き人・三田凜華(吉岡里帆)。
凜華はすでに律も気にかけてくれているんですね。そして、麗子のマネージャーであり、凜華の父・三田恒夫(中村梅雀)も登場。
初対面で拒絶され、怪しげなライター(六角精児)に母への復讐を持ちかけられても躊躇する律。
凜華の計らいでサトルの運転手になり、彼の命を助けたお礼として律は正式に運転手兼ボディガードとして雇われるも、冷たい母の「野良犬」という言葉に傷ついてしまう(T_T)。
とことん暗い。母の前では暗い目の律。20年前の「白線流し」渉さんの目です。
渉さんはもっと純粋でしたけれども。。

サトルを想い続け、その叶わぬ恋に辛い想いをしている凜華と自分は「似てるかも?」

さあ、次回はどんな感情が、それぞれに湧いてくるのか、楽しみになってきました。
律さん、凜華にひざまくらなんてしてもらってました?

この暗いドラマの中、無垢で無邪気に律を慕う若菜(池脇千鶴)と息子の魚(大智)と律のやり取り空気感は救われます。
いいですねぇ、池脇千鶴さん。母であり、少女であり、恋する乙女です。

http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170717-00010007-realsound-ent