ちょっとだけインタビュー

今更な気もしたけれど、表紙にドーンと「追悼ダース・ベイダー」の「CUT」2006年1月号。ルーカス監督のインタビューは面白いですね。
昨日は朝日新聞の夕刊にも「スター・ウォーズ」記事が出ていて、ちょうどこの場面でした。

映画ファンにとって2005年は「スター・ウォーズ」シリーズが終わった年として記憶されるだろう。
第1作から28年、夏に公開された最終章「エピソード3 シスの復讐」は興行収入92億円。今年、11月末までに公開された映画の中でトップの数字をたたき出した。約1,000種類という関連グッズの数を含め、まさに、映画を超えた「ポップ・カルチャー」だった。

という記事で、嬉しかったのは、ダース・ベイダーでもヨーダでもなく、アナキン&パドメの2ショットのシーンをもってきてくれたこと。殆どはアナキンとベイダーのハーフだったり、ベイダーだったりするんだけれど、これが今回嬉しかったところ。

そして、来年発行予定の「スター・ウォーズ クロニクル」は26,500円!おまけに完全受注生産って。中身を確かめもせずに買うんですね?もう15日から予約は始まっていて、1月いっぱい。というSony Magazinesのお知らせはこちら。箱は要らないから安くしてー。