ちょっとさよなら、甲子園

昨日の阪神対ヤクルト戦で、夏のロードに出る阪神タイガース
ファールがデッドボールって言われたり、ストライクゾーンがコロコロ変ったり、テレビに向かってギャアギャア言っていたわが家。
赤星の満塁でのタイムリーヒットのとき、まさかのライトオーバーフェンス?みたいな大きな当たりで「うぉーーーー!やったあーーー!」と大声で叫んで拍手したわたしたちにびっくりしたうさぎの香ちゃん。何事かとシューッとトンネルに逃げてしまいました。その逃げ足の素早かったこと。3人が一斉に叫んだので、怖かったんでしょう(^^ゞ。
それぐらい大喜びした選手会長=赤星憲弘の走者一掃のタイムリー。
これで大丈夫と思っていたら、最終回、まさかの劇場つきの球児。
今年はコツコツ当ててくるバッターに当てられるのが、火の玉球児でないところ。最後までヒヤヒヤもんで、それでも勝つところが、やっぱり今の勢いと実力なんでしょう。
さあ、やっと広島戦。いったい何時以来ってぐらいの対戦です。