ビデオやら整理

長瀬の歌番組出演や、ドラマの番宣ビデオを整理していてふと思ったこと。2001年の桜庭裕一郎の番宣はHEY×3しかないので分からないけど、2003年のときの長瀬の心境について複雑な思いがした。1回だけならまだしも、年をおいて再びドラマの中のキャラクターになりきって、生バラエティーや歌番組に出た長瀬。新人じゃなくって、かなりなキャリアを積んできたのに、ちょっと酷だったかなぁって今更ながら…。特に、ファンの前に身を投げ出した握手会はね。この人たち、長瀬智也と握手をしに来たのか、桜庭裕一郎と握手をしに来たのか?ファンが見てるだけでもやきもきするのに、ご本人の胸中はどんなだったろう?やっぱり2回目の桜庭さんは、スペシャルで1回のみの復活でよかったかなあって。
ご本人の方が、何倍も素晴らしいから余計にそう思えるんだよ。