キネマ旬報「ヘブンズ・ドア」

書店にいつもはあるはずの「CUT」がありません。えぇーーー!?注文しなければ!
キネマ旬報はありました。キャー!もんのカッコよさな長瀬がいます。脚本が大森美香さんで、マイボスのときのように話し合いながら作品を作っている様子。アリアス監督ともコミュニケーションが取れているようだし、お目見えは来年ですが、それぞれの拘りが良いものを作り上げてくれると信じています。
先日のジャニウエブでもそうでしたが、去年のnon-noのコメントといい、何か自信なさげだったのがどこかで吹っ切れたかのような長瀬のメッセージがとっても嬉しいです。それでなくっちゃ。堂々と、わが道を行く姿をファンは見ていたいものです。